心理療法家 川畑のぶこ先生の本

 

メンタル断捨離で心の換気!  「怒り」をすっきり整理する

メンタル断捨離で心の換気! 「怒り」をすっきり整理する

 

実は私は、だんしゃりあん(断捨離実践者)です。

もう断捨離に出会ってから5年から6年になりました。

ひたすら、ものと格闘し、ものと自分、事と自分の関係を問い続ける毎日です。

なかなか、心の断捨離が出来ずに苦しんでいた私に、

同じだんしゃりあんさんから勧められた本がこの本でした。

 

これにも、私にどんぴしゃりな事例が載っていました。

それは、

人から相談を受けて、何時間もその人のために話を聞いて付き合ってきたのに、

その人の出した答えは、自分が時間をかけてアドバイスしてきたものと

まったく違うもので腹が立ったというもの。

 

そして、これも、吉沢先生と同様な答えがあったかと思います。

それは他人は、人に相談するときにすでに答えを持っているものだということを。

 

川畑先生は、断捨離のやましたひでこ先生とも懇意にされているらしく、

やました先生も、人から相談を受けたときや自分が迷ったときに

こう問いかけるといいます。

「それでは、あなたはどうしたいの?」

「自分はどうしたいか?」

 

あなたはどうしたいの?

というと時には波風がたつこともあるので(私、実践して経験済み)

吉沢先生のように

「私はこう思うけれど、あなたにはあなたのお考えがあると思うのよ」と

いうようにしています。

そしてやました先生も、吉沢先生も

自分の人生なのだから自分はまずどうしたいか自分で決める。

判断を人にゆだねないと

凛と背筋を伸ばした生き方をしてらっしゃいます。

 

これらの本を読んでから、私自身が変わったせいか、

あまり他人から相談を受けなくなりました。

 

突き放したような言い方に感じる人もいることでしょう。

 

でも反面、自分の人生なのに、自分で考えようとしないで

安易に他人に意見を求めて、その通りにし、

うまくいかなければ、人のせいにする人のなんと多いことかと

思うようになりました。

 

私もかつてそうでしたが、

友人関係において、

「私の悩みも聞いてほしいの」といって

うんうんと聞いてあげることによって、お互い友達よねと

傷をなめあうような関係、

お互いにもたれあっている友人関係がありました。

吉沢先生や やました先生 かわばた先生の本を読んでから

また日々、断捨離を繰り返してきたことから、

こういった友人関係は

もうやめにしたいと、自分から離れていった人間関係もありました。

 

今ではとてもスッキリした心持でいられます。

 

わたしのことを「冷たい人」と評する人もいましたが、

私は今では、それでいいと思っています。

 

吉沢先生の「人付き合いは 腹八分目でも多すぎる」という言葉

本当に心にストンと落ちました。