手続きだけでお金が得する社会保障の本 三笠書房 小泉正典監修

まさに一家に一冊というべき本かと思います。

生活に変化が起こった時

例えば、親の介護、こどもが生まれた、自分や家族が病気やけがをした

など、この国の社会保障の何たるかを

知らなければ、ほんとに損するとでも言っていいと思います。

 

堤未果さんの「沈みゆく大国 アメリカ 逃げ切れ日本の医療」にも

書かれてありましたが、

我々日本人は、自分の国の社会保障制度を知らなさすぎると。

まずは知ることからはじめようということで、

何かとっつきやすい本はないかと、ネットで探したところ

上記タイトルの本が見つかりました。

 

私は職場で、総務的なこともしているので、

ある程度、日本の社会保障制度についてはわかっているつもりです。

今回は、気軽に再勉強ということで買いました。

文庫本の大きさで手軽に読むことができます。

税込みで745円ほどです。

 

本当に社会保障制度について知らない人が多い。

昨年、うちの親戚が病気になったことがありました。

とある事情で離婚し、身寄りがなく、うちに相談にきました。

金銭面で頼られても困るので、

私は自分が持っている知識を駆使し、相手が利用できる

社会保険制度について教えてあげました。

感謝されました。

本当に知らないんだなあと・・・あらためて思いました。

社会保険制度を知っていると心に余裕が生まれます。

 

無知は簡単に自分の大切なものを奪われる

堤さんの本にも書いてありましたが、自国の社会保障制度を知らないということは

簡単に大事なものが奪われるということです。

 

頭でっかちになってはいけないけれど、

知識を得ることは大事です。

そして、その知識を「知恵」に変えることが大事だと思います。

知識を知恵に変えることは、私は次のように考えいています。

人にも教えることができること、自分の生活にも役立てること)